当院の日帰り白内障手術

当院の特徴や取り組み

多焦点眼内レンズを使用した治療に対応

多焦点眼内レンズを使用した治療に対応

当院は「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」において、厚生労働省により先進医療実施医療機関として認定されています。

先進医療制度とは、現状では保険適用されていない新しい医療技術で、安全性と治療効果が確保された技術について、保険診療と自費治療の併用が認められるものです。ただし、先進医療実施医療機関でしか適用されず、認定された医療機関以外で治療を受けた場合は、「先進医療」の適用にはなりません。

白内障治療の領域では、多焦点眼内レンズが先進医療にあたります。手術自体は全額自己負担となりますが、その前後に受ける診察、検査、投薬などについては、一般の保険診療と同じように公的医療保険が適用されます。また、先進医療給付を民間の医療保険で加入している場合は、自己負担分はなくなります。

白内障の日帰り手術を実施

当院では白内障の日帰り手術を行っています。日帰りだからといって簡易化していたり、スピードを追求したり、機械的に流したりということではありません。お一人ずつ丁寧に経験と実績にもとづいた技術で対応しています。

また、一人ひとりの患者さんに合った手術を行うよう心がけています。眼の手術が初めての患者さんが多いですが、スタッフが親切に対応しますので気軽にお声がけください。

日帰り手術のメリット

日帰り手術は、以下のようなメリットがあります。

  • 入院の必要がない
  • 仕事や家族への影響が少ない
  • 心理的な負担が少なく、気軽に受けられる

手術の流れ

初診

白内障が心配になったら、いつでも気軽にお越しください。
予約制ではないので、診療時間内であればいつでもお待ちしております。
屈折検査、視力検査、眼底検査など眼科の全般的な検査を行い、白内障の様子を精査いたします。

手術の必要があれば手術及び術前検査の日程のご相談をさせていただきます。
尚、散瞳薬を用いた検査を行うため自動車以外の手段で来院いただくとスムースです。

術前検査(予約制)

手術についての詳しい説明を致します。
①眼軸長、角膜曲率などを精密に測定(視能訓練士)し、眼内レンズ選択の際の重要な基礎資料となります。(視能訓練士)
②診察、検査結果を基に眼内レンズ選択、各レンズのメリット、デメリットを詳しく説明して参ります。(医師)
③術前、術後の注意事項、手術当日や術後の診察スケジュールの説明を致します。(医療スタッフ)

手術の流れ

当日

  • 1来院

    手術は月曜日の午後に行います。手術当日は予約した時間にお越しください。
    もちろんご家族と一緒でも構いません。待合室は広く取ってあるので、ゆったりと緊張せずにお待ちください。不安なことやご心配なことがありましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。安心して手術を受けていただけるようサポートいたします。

  • 2準備

    問診や視力・血圧を測るなど、体調のチェックを行います。
    瞳を開く目薬をさします。

  • 3手術

    点眼による麻酔の後に施術します。
    超音波を利用した機器で濁った水晶体を吸い取り、眼内レンズを挿入します。安全第一を心がけて手術を行っています。また、全身状態は麻酔科医が管理していますのでご安心ください。

  • 4術後

    30分ほど休んでから、眼帯を付けて帰宅いただきます。

手術後の注意点

白内障手術そのものは安全な手術ですが、ごくまれに手術後に細菌が入って合併症を引き起こすことがあります。手術後は、以下のことに気をつけましょう。

  • 目に衝撃を加えたり、汚れた手で触らないでください
  • 手術後の点眼・内服は決められた回数・量を守ってください
  • 軽い運動やデスクワークは2~3日後から行ってください
  • 洗顔や洗髪は、診察で問題なければ土曜日から行っていただけます
  • 手術後は、目が充血する、ゴロゴロする、涙が出る、かすむなどの症状がありますが、数日~2週間程度でおさまりますので心配なさらないでください

目に関するお悩みは、
お気軽にご相談ください

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